ヘルパーミーティング(*^。^*)
2018年11月12日
こんにちは(^O^)/
ヘルパーステーションやわらぎでは、視覚障害の方への同行援護も行っています。
視覚障害の方の気持ちを少しでも理解できればと、11月のミーティングでは、アイマスクを使用し、
2人組で廊下を歩いたり、椅子に腰掛けたり、階段昇降をしたりの体験を行いました。
支援者の何気ない声や体の動き1つ1つが、ご利用者にとっては、想像以上に不安だということ、
「ここ、そこ」等の支援者にしか分からない声掛けは、ご利用者を危険な目に合わせてしまうということを
改めて実感した様子でした。
狭い通路や階段昇降は特に注意しなければいけません。
実際に同行援護を行う場合には、しっかりと研修を受けなければなりませんが、このような
体験をすることで、ヘルパー1人1人がご利用者の気持ちに寄り添った支援が行えるよう、
今後も月に1度の貴重な時間、ヘルパーミーティングの内容を充実させていきたいです(*^。^*)
ヘルパーステーションやわらぎでは、視覚障害の方への同行援護も行っています。
視覚障害の方の気持ちを少しでも理解できればと、11月のミーティングでは、アイマスクを使用し、
2人組で廊下を歩いたり、椅子に腰掛けたり、階段昇降をしたりの体験を行いました。
支援者の何気ない声や体の動き1つ1つが、ご利用者にとっては、想像以上に不安だということ、
「ここ、そこ」等の支援者にしか分からない声掛けは、ご利用者を危険な目に合わせてしまうということを
改めて実感した様子でした。
狭い通路や階段昇降は特に注意しなければいけません。
実際に同行援護を行う場合には、しっかりと研修を受けなければなりませんが、このような
体験をすることで、ヘルパー1人1人がご利用者の気持ちに寄り添った支援が行えるよう、
今後も月に1度の貴重な時間、ヘルパーミーティングの内容を充実させていきたいです(*^。^*)