150万円払ったのに・・・台風で壊れた屋根の修理が未着工
2016年10月8日
●災害による被害で、住宅の修理などが必要な場合でも、慌てずに複数の業者から見積もりを取ったり、周囲に相談したりした上で契約しましょう。 ●住宅の損傷について、業者に不安なことを言われても、本当にその工事を行なう必要があるかどうか、慎重に検討しましょう。 ●高額な費用の前払いは避け、できるだけ完成後の支払いを主とした契約にしましょう。 ●台風や、大雪・地震などの自然災害が起きた後は、住宅修理や便乗商法などの様々な相談が寄せられます。困ったときには、お住まいの自治体の消費生活センター等に相談ください。 |